ひみつなはなし

1日のどこかで

 

嫌なことがあると

 

よかったなと思えていたことも

 

全部忘れてしまって

 

ずっと嫌な気持ちになる

 

 

そんなこと、ありませんか?

 

 

 

 

 

 

わたしはとってもメンタルが弱くて

 

そんな自分がずっと嫌いです

 

 

強くありたいと願うのに

 

気づいたら弱くなって

 

 

 

また1つ大人になるから、もっと強くなろう

 

自分が好きなように過ごそう

 

春風にそう誓ったはずなのに

 

 春風の予感がするこの時期に

 

まだ変われていないわたし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書くと嫌な気持ちになる人もいて、

 

わたしのことを嫌になる人もいると思ったから

 

書こうか迷ったけど

 

 

実はきょう、

とっても嫌なことがあって

 

 

朝からお友達に髪の毛をかわいくおさげにしてもらって

 

みんなに似合ってるかわいいって褒めてもらえて

 

るんるんしてたら

 

 

イキってる、ある部活の男の子たちが

 

廊下を歩くわたしをみて笑ってきて

 

初めてのことじゃないけど

 

なんだかとっても悲しくなって

 

気にしてないつもりで

 

なんなら気にする自分はダサいじゃん

 

って、ずっと心の中で反芻してたのに

 

授業が始まっても、その時の様子が頭に繰り返されて

 

かなしくなって、こそっと涙をこぼしたり

 

いつもは楽しい休み時間も

 

それからは楽しくなくて

 

気にしなきゃいい、わかってるけど

 

頑張って変わろうって、自分を磨こうって

 

毎日奮闘してるのに

 

一体なにが面白いのか

 

わからなくなって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとに好かれるためにその人に好かれるような行動をとるくらいなら

 

誰からも好かれなくていい

  

 

 

 

 

 

 

それでも強くなろう

 

 

前だけ見てればいい

 

 

そしたら、そのぶん大事なことも置いたまま歩いて行ってしまいそうで

 

 

いろんなことが頭をぐるぐるした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな未来切り拓いていこう

躊躇いはいらないさ なにもせず

後悔しないように

 

 

悩む暇あれば突き進め

I just wanna keep on now

逃げ出す理由があるのなら

Tell me please

 

 

 

 

 

 

いつもそばに彼らがいて

 

わたしの心にそっと寄り添ってくれる

 

 

 

 

 

やっぱりそれでも明日から

 

強く過ごしたいと思う

 

気にしないってやっぱり無理かもしれないけど

 

もうすぐ会える春風に

 

胸を張って会いたいから

 

2018.Feb15

 

タカラヅカのはなし

みなさま、こんにちは こんばんは

 

 

 

ようこそ💌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

題名にもございますとおり、

 

今回は  わたしの大好きなタカラヅカのおはなしをさせていただきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タカラヅカを知らない方も、興味が少しある方も もちろん、ない方も

 

 

 

 

みなさまを魅了できるように努めてまいりますので、

 

 

どうぞお付き合いください♡

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、簡単ではございますが、

 

宝塚歌劇団の仕組みについて少しばかり説明させていただきます

 

 

 

 

 

宝塚歌劇団には、花 月 雪 星 宙の5つの組が存在します

 

 

 

各組には

男役トップスターと

娘役トップスター

 

が1人ずつ存在し、組を司っています

 

 

 

トップスターの下には(時期トップスター候補)2番手、3番手、と控えています

 

 

 

(時期トップスター候補は公式からのお知らせはなく、役柄や待遇などから勝手に判断できます)

 

 

 

 

 

 以後お見知りおきを♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしが宝塚歌劇団と出会ったのは

 

小学校低学年のとき

 

 

 

 

 

全国ツアーでわたしの住む街にも公演に来たことがきっかけでした

 

 

 

 

 

 

家の職業柄、いろいろな方と面識があるため、

 

 

あるご婦人の娘さまが当時 演出助手をやられており、

 

 

チケットを手配していただいたことがきっかけでした

 

 

 

 

 

その公演には、祖母と母が入りました

 

 

いまでも忘れられません

 

 

帰って来た祖母と母の目は輝き、

 

 

お肌は潤い、

 

 

しきりに かっこよかった をつぶやく様子が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その公演で私たちが宝塚にハマったことをお知りになったそのご婦人は

 

ことあるごとにDVDや、

パンフレットなど、

 

たくさんのものを送って来てくださいました

 

 

 

 

いただいたDVDをみてわたしもハマることになります

 

 

 

 少し月日が経ち、

 

 

 

小学校の中学年の頃、

 

 

 

 

お世話になっていた家庭教師の先生がヅカヲタであることを知ります

 

 

 

 

 

驚き以外の何でもありません

 

 

 

 

 

 

 

ときには勉強をしないで宝塚についてお話ししたり、振りを完コピして見せる日もありました(母には内緒)

 

 

 

 

 

 

彼女は月組の下級生の方(ジャニーズでいうJr.)を贔屓にしていらしたので、わたしもその影響で月組にどハマり!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 月組のトップスター

霧矢大夢 さまが大好きになりました

 

 

 

 

本格的にわたしのヅカヲタライフがスタートしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の作り出す役柄は落ち着きがあって、しかしその中に彼女ゆえの面白さがある

 

 

 

 

そしてなにより、とっってもお歌がお上手…( ;  ; )( ;  ; )( ;  ; )( ;  ; )

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいお顔からスッと伸びた高い鼻は外国人を連想させ、

 

 

 

長い手足で魅了させるダンスは何時間でもみていられるほど。

 

 

 

 

 

 

小学生のくせに霧矢大夢様(以下 きりやん)のことを一日中考えていたほどに落ちました

いや、あれはもう恋です

 

 

 

 

 

ジャニヲタの皆さんならわかっていただけるのではないのでしょうか?

 

 

 

 

 

贔屓の方(ジャニーズでいう 担当)を見るたび、胸がキュッっとなって、

ドキドキするあの感覚です

 

 

 

 

 

 

 

ラミネートやクリアファイルをランドセルに詰めて、休み時間にうっとりと眺める

 

 

 

ただの変な小学生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、わたしがファンになって2年もしないうちに、きりやんは退団してしまいました( ;  ; )かなしい( ;  ; )

 

 

 

 

トップスターになってしまうと、そこからのジェンヌ生活は短い

 

 

 

ファンなら誰でも知っていることですが、

小学生だった私にとって初めての経験で、とっても悲しかったことは今でも忘れられません( ;  ; )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日まくらを濡らし…だなんて言いたいところですが、そのころには、きりやんの2番手?3番手?扱いだった

 

 

 

 

明日海りお様(以下みりお)を気にかけ始めていましたので、

かなしかった反面、みりおにつんのめって行きました

 

 

 

 

 彼女もまたお歌がうまい!!!( ;  ; )

そして、容姿端麗。

 

 

 

はぁ。

かっこいい

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彼女はいま、花組のトップスターですが、

 

そこに至るまでの経歴が長く、大変なので、

 

今回は惜しいのですが、省略させていただきます  

 

 

 

ごめんなさいみりおー!!!!( ;  ; )

 

 

 

 

 

 

 

はい

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさま、そろそろ、お気付きになれたのでは?

わたしのタイプって、単純ですよね

ふふ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みりおの演じた役柄でわたしが頭がおかしくなるくらい好きなのは

 

 

 

有名なものだけで説明すると

 

 

ロミオとジュリエットの ロミオ

 

ベルサイユのばらアンドレ

 

エリザベート のトート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って…ん?マニアックになってる?

やめておきましょう、自重自重

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 素顔はとっても可愛いのに、

 

役柄によって喉やメイク、そして表情を使い分ける彼女には

男役としての意志の強さをひしとかんじます。

 

 

 

 

 

今では花組を率いているだけでなく、宝塚を牽引する存在である彼女ですが、

 

 

これからも無理をせずに華やかに軽やかに

 

 

 

 

 

清く

 

 

正しく

 

 

美しく

 

 

 

 

 

 

 

宝塚を引っ張っていってほしいものです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか、長くなった上に

また言いたいことのまとまらないブログとなってしまったこと、

この場をお借りして謝らせてください( ;  ; )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな拙いブログでしたが、少しでも宝塚のイメージをプラスに思っていただけましたでしょうか?( ;  ; )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり、劇場に向かうのはちょっと…と思われる方、わたしにご一報ください♡

 

 

もしよろしければ、ダビングしたオススメ公演のディスクを差し上げます♡

 

 

 

 

 

 

また、最近では、お近くの映画館でライブビューイングも行なっておりますので、ぜひ検討してみてください

 

 

 

 

 

 

わたしも、兵庫県からは離れたところに住んでおりますので、よくライブビューイングで観劇するんですよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人でもたくさんの方に宝塚を知ってもらえたらいいな、と思いながら、終わらせていただきます♡

 

 

わたしの好きなみりおを添えて。

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そうそう、

退団されてしまったのですが、

このお写真の娘役のかたは、

前回のもみ冬で、善財先生の婚約者として一瞬お写真で登場された方なんですよ♡

 

 

 

 

わたくしがJUMPにはまった経緯のはなし

まえまえから、やってみたいなぁ、と思っていたはてなブログ

 

 

本日より始めさせていただきたいと思います

 

 今回はJUMPくんのお話をしますが

 

これからは、

 

好きな本のこと

コスメのこと

お料理のこと

 

すきなことを気ままにお話できたらいいな、だなんて勝手に妄想を膨らませております

 

 

 

 

拙い文章ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

JUMPヲタクなのはわかった、知念担なのに、裕翔くんが好きなのもわかってる、

 

というフォロワーの皆様も、

 

そうでない皆様も

 

足を手(?こだわりたがる)をお運びいただきましてありがとうございます

 

 

らこ と申します

 

 

わたくしの記念すべき第一回の投稿は

なにゆえ JUMPにハマったのか

について語らせていただきたい所存でございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもわたくし、まったくと言っても過言でないほどにジャニーズに興味はありませんでした

 

 

 

むしろ、苦手でした

 

 

 

 

 

 

だって、みんなカッコつけて、俺かっこいいって思ってそうじゃないですか、一見!あくまで一見!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわたしとは裏腹に、わたくしの周りはジャニヲタばかりで。

 

 

小学生の頃は仲のいい友達が嵐ヲタ

 

 

中学校は受験しましたので 環境がガラリと変わり、そこでもヲタクヲタクヲタク

 

 

嵐さん、関ジャニさん、ニュースさん、キスマイさん、Jr.さん、たくさんいましたよ、ええ。

 

 

 

 

JUMPはというと、それが1人いらっしゃったんですね。

 

結果論、彼女の影響と言っても過言ではありません

そこに至った過程をお話しします

 

 

 

 

 

 

彼女は、わたくしと同じ部活に所属していて、とても仲の良いお友達でした

彼女はカラオケでいつも

 

 

 

キミアトラクション

 

SUPER DELICATE

 

Chau#

 

 

 

 

を歌うんです、ジャニヲタがいない環境で最低三曲も!

先程から申し上げていますように、ジャニーズには当時全くもって興味がありませんでしたので、

 

 

君がナンバーワン?????( ◠‿◠ )

 

 

 

でたでたでた、こういうのこういうの!恥ずかしくないの?

 

 

 

 

と冷めていました

 

 

 

 

 

それでも、カラオケに行くたびに彼女はJUMPを歌うので、

 

しまいには韓ドル好きな友人も、タカラヅカがすきなわたくしも覚えてしまったんです。

 

 

そう、覚えてしまったんです

 

 

 

 

 

 

しかしその時は覚えたから今度から一緒に歌えるね、ただそれだけ

 

前置きが長くなりました

わたくしがきちんと認識したのはここからです

 

 

 

 

 

 

 

ある年の春、

祖父方の曽祖母が入院したと聞き、淡路島に駆けつけました

わたくしの知っている曽祖母はとても利口な方で、腰がいつもシャキッと伸びている、そしてわたくしの健康をいつも願ってくれているような方でした

 

 

 

淡路島はわたくしの家から遠いので、滅多に会うことはありませんでしたが、わたくしは彼女のことがすきでした

 

大きな病院のロビーを通って、病室に入ったとき、いつも元気で屈託のない顔で笑う彼女はもうそこにはいませんでした 

 

 

そんな彼女がいたことがまるで嘘のようでした。

 

やせ細った しわしわの体にたくさんのチューブが繋がれ、絶食中です という張り紙

 

 

あふれる涙はとどまることを知りませんでした

 

ベッドから離れて窓の方へ歩いて行き、カーテンに隠れてこっそり涙を流しました 

 

 

きょうで会えるのが最期だな、そんな気持ちが湧き上がりました

 

消しても消しても、湧き上がってきました

 

 

その日はどうも体調がすぐれなかったようで、スケッチブックに

会いに来たよ。写真を撮ろう

 

とだけ、書いて見せました

 

 

 

やせ細った首で少しだけ頭を持ち上げて撮った写真はずっとわたくしのフォルダの中にあります

 

 

 

 

悪い予想は当たるもので、彼女はそれから1ヶ月もたたずに逝ってしまいました

 

 

 

 

 

 

お見舞いからの帰りの車内、わたくしはショックのあまり悲しみに打ちひしがれていました

 

まったく元気が出ませんでした

 

車内に流れているはずの音楽も彩ることを忘れたように淡白でした

 

 

わたくしはおもむろにスマホをとりだしYouTubeの検索欄に

 

 

Hey!Sαy!JUMP チャウ

 

 

と打ち込みました

 

1番上に出て来たものを1つ、見ました

 

 

 

 

どうしてそこでHey!Sαy!JUMPを見ようと思ったのか、どうしてChau#が、聴きたくなったのか

当時のわたくしにも今のわたくしにもわかりません

 

 

 

 

 

ただ、これをみるのだと、

そういう決まりきった運命に導かれるかのように

ひたすらに動画を見ました

 

 

 

 

 

カラオケの友だちの声でしか聞いたことのなかったHey!Sαy!JUMP

 

 

全員の顔と名前が一致しなかったHey!Sαy!JUMP

 

 

 

どん底にいるようなわたくしとは反対に彼らはとても光り輝いていました。

 

 

 

 

キミアトラクションとChau#をひと通り交互に見終わったわたくしは、

 

この、

 

 

 

 

 

ポップでハッピーな2人〜

     

 

 

 

 

 

と歌う彼は誰だろうとおもいました

細くて背が高くて、でもかわいい!

そんな印象でした

 

 

 

 

 

その彼とは、伊野尾慧。

 

いのちゃん

 

 

その日から完全に彼、

彼らに取り憑かれました

 

 

病室で味わったあのどん底のような気持ちは彼らを見ている間だけは忘れることができました

 

 

 

 

 

 

ジャニーズにハマったの?わたしが???え??何かの間違いだよきっと

 

何日も思いました

 

 

 

 でも間違いではなかった

 

 

電車を待つホームでHey!Sαy!JUMP

と調べたり

ニックネームや誕生日をしらべてニヤニヤしたり

 

だれも、

 

わたくしでさえも気づかないうちに

 

Hey!Sαy!JUMPのファンが1人誕生していました

 

 

 

冒頭でも申し上げましたように、周りはみんなジャニヲタでしたし、彼女たちはリア恋とまではいきませんが、かなり、重めのファンの方々でしたので、ジャニヲタ以外の友人が

 

 

翔くんかっこいい〜

 

 

だなんて呟こうものなら目の色変えて飛びかかっていき、

にわか、顔ファン

 

と陰口をこぼしてもおりました( ;  ; )

 

 

 

 

そんな裏側をわたくし、よく知っておりましたので

 

Hey!Sαy!JUMPを知って、みんなとおしゃべりしたいという気持ちをひたと隠して

 

数ヶ月はこっそりヲタクをしておりました

 

 

いや〜振り返ると、よく我慢できたな

自分すごいな

よしよし

 

というくらい( ;  ; )

 

 

顔ファン、と言われることを恐れていました

 

その一方で、

 

 

わたしは顔ファンじゃない!胸を張って言い切れるように毎日勉強(?)しました

 

 

 

 

 

 

そののち、同じ部活のJUMPファンの彼女には打ち明けました

 

すると、彼女のお家に招待され、彼女のお姉さまから

 

 

JUMPing CARnival

 

 

 

 

 

を貸していただけました

 

 帰宅するなりひと通りみました

母に引かれました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひと通り見終わってそれでもわたしがリピートしたのは

 

ペトラ

 

そう、ペトラ!!!!!!

 

 

 

 

 

裕翔くんにやられました

完全に落ちました

 

 

はぁ、好き かっこいい、しぬ、むり

 

 

 

 

 

これら以外の語彙力を完全に失いました

あれほどまでにジャニーズに興味がなかったわたくしが!

 

 

 

 

 

あの わたくしが

 

 

 

 

完全に沼に浸かった瞬間でした

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして、よくカラオケで聞いたChau#やキミアトスパデリを聞き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知念くん、こんなにすごいアクロバットできるんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キュン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(o・ω・)"おけ〜い まだまだ一緒に うたっChau#!"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズッッッキュン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ、ええ、そうです 

理由なんてわかりません

 

 

 

 

そこから続けて見た映像は全て彼だけを追っていました

 

 

 

 

 

 

ペトラで裕翔くんに落ちたと思ったのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?そもそも伊野尾くんは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな声が聞こえてきそうですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 f:id:hokuropias:20180212164117j:image

わたくしが最初に保存した知念くんの画像です

 

 

 

夜中に画像を漁っていました

 

自分の心を満たしたいがために

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かいけないものを見てしまったようでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからはもう知念くん、JUMPくんに前のめり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNSはLINEだけやっていいという親との約束だったので(まぁ今もですが笑)

 

 

 

 

 

ネットからTwitterにはいって、

 

JUMPヲタさんのツイートを漁る、

 

 

というのをアイコンが四角かった頃からやってました

 

 

 

 

ですから、わたくしがフォローさせていただいている方々は

 

 

 

みなさま、わたしがずっとみていた人たちなんです(怖い)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半になるにつれて文章の構成がゴタゴタになってしまいました

 

 

 

 

 

 

伝えたいことをそのまま伝えるというのはとっても難しいことですね( ;  ; )

 

 

 

 

 

拙い文でしたが、ここまで読んでくださった皆様、

 

 

 

根性強いな…

 

 

 

という感想でございます( ◠‿◠ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前から申し上げておりますように、

 

 

わたくし、ファン歴はとっても短いです

 

 

 

 

 

 

知念くんのお誕生日企画の際に

 

古くから応援されているたくさんの方々がお声掛けくださいました

 

 

うれしかったです、とても

 

 

 

 

わたくしなんかが構ってもらっていいのかな

 

 

 

そんな不安といつも一緒でした

 

 

 

 

 

 

しかし接していただけるうちに

 

 

 

 

 

歴なんて関係ないじゃない

 

 

 

 

 

知念くんのことを好きな気持ちは一緒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような

 

涙ほろほろになるお言葉をかけてくださる方もいらっしゃいました

 

 

 

 

 

 

 

このアカウントを使って愛をつぶやき始めてから半年ほどでしょうか。

 

 

いまではたくさんのフォロワーさんに囲まれ

 

幸せな毎日を送れています

 

 

知念くんのこと、好きになってよかった

 

ふと思います

 

 

 

 

 

 

だって、彼がいなかったら

 

みんなと繋がれてなかったじゃないですか!!

 

 

 

 

わたくしの愛はますます、深まるばかりです。

 

 

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